魔法の言葉2022年10月25日

はじめまして、こんにちは！
仕事に？育児に奮闘中！
３児の父、イクメンブロガーの新（あらた）です。
初投稿になります、よろしくお願い致します。

今回は、2歳になる息子から学んだ
コミュニケーションを円滑にする魔法の言葉について。
日常生活で親が子から学ぶことって多いですよね！

「ありがとっ」最近の息子の口グセです。
純真無垢、素直な気持ちでこの一言…心にささります。

オムツを替えたら「パパ、ありがとっ」
お出かけ前、身だしなみを直してもらって「ママ、ありがとっ」
届かないところにあるオモチャを姉にとってもらって「ねぇね、ありがとっ」

若干2歳…スゴくないですか？（親バカと言われて然るべき）
家族全員、彼にメロメロです。
心からの「ありがとう」を相手にしっかりと伝えることの大切さを学びました。

仕事を進めていく上で（長い付き合いだから言葉にしなくともわかるだろう…）と同僚への感謝の気持ちを言葉にしなかった私。
反省しました。早急にアップデートが必要でした。

「〇〇さん、ありがとう！」
この一言は、社内コミュニケーションを円滑し、互いに気持ちよく仕事が進む魔法の言葉です。
弊社が製造メーカーとして、お客様により質の高い技術やサービスを提供する原動力となります。

先ずは社内で、この「ありがとう」ムーブメントを私から！
いけない、いけない…熱くなりすぎました。

皆様も職場で家庭で「ありがとう」ムーブメントを起こしてみてはいかがでしょうか？
初投稿ブログ、ご一読いただきましてありがとうございました！

次回、イクメンブロガー新（あらた）がお送り致しますのは
弊社会社案内の表紙にも記されております、私たちが一企業として目指すべき姿『声に応える。期待を超える。人を想う技術とサービスを提供する。』についてです。

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